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柳川城【令和七年端午の節句】
¥300
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立花城【令和七年端午の節句】
¥300
旧柳川藩主立花家ゆかりの御城印シリーズで令和七年端午の節句版御城印を限定販売します。
立花家二代・柳川藩初代藩主となる立花宗茂が、天正15年(1587)城主となり、関ケ原合戦の後改易され、元和6年(1620)に奇跡的な再封を果たした筑後柳川城の御城印の背景画は、江戸時代に藩士によって作られた『柳河明証図会』(立花家史料館所蔵)の中に描かれた在りし日の柳川城の絵に、《十二月之図》(仙蝶斎素峯)に描かれた吹き流しをあしらっています。
立花家初代戸次道雪が元亀2年(1571)城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家始祖の古い祇園守紋を配しています。
端午の節句記念として、《十二月之図》(仙蝶斎素峯)に描かれた鐘馗を配しています。
サイズ A6判
※掲載画像にある「Sample」の文字は商品にはありません。