other


販売終了しました
旧柳川藩主立花家ゆかりの御城印【令和七年元旦記念版】を限定販売します。
立花家初代・戸次道雪が元亀2年(1571)城督となった筑前立花城の御城印「立花城」。
背景は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨(うめざわせいが)が描く美しい立花山の風景画(立花家史料館所蔵)に、立花家が慶事にもちいた袱紗の藤に蝶文様をあしらいました。
立花家二代・柳川藩初代藩主となる立花宗茂が、天正15年(1587)城主となり、関ケ原合戦の後改易され、元和6年(1620)に奇跡的な再封を果たした筑後柳川城の御城印「柳川城」。
背景は、江戸時代に藩士によって作られた『柳河明証図会』(立花家史料館所蔵)内に描かれた在りし日の柳川城の絵に、立花伯爵家時代に作られた『花葉写生帖』に収められている梅花を散らしています。
サイズ A6判
※掲載画像にある「Sample」の文字は商品にはありません。